Macでwgetを使おうと思ったら入ってねーじゃん。
で、wgetをインストールしようと思ったら、その前にHomebrewをインストールしろとな?
Homebrewはパッケージ管理してくれるらしい。依存関係を管理してくれると理解していいのかな?
詳しくは知らないけど、apt−getみたいなもんかな?
メンドクセーなぁ・・・と思ってHomebrewのホームページ見たら、、、、、
Homebrew
http://brew.sh/index_ja.html
インストールのスクリプトを書いてくれてるのでそれをそのままターミナルにコピペ。
しかも、wgetのインストールコマンドも書いてくれてる。
あっと言う間にインストール終了。
しかし、Macは開発環境を揃えるのはラクだね。
rubyもviもemacsもperlもphpも既に入っているからインストールしなくていいね。
MacOSXがBSDベースなので当たり前なのかな?(よく知らないけど・・・)
Macintosh時代は開発環境を揃えるのが難しかったのに。(僕にその知識が無かっただけなんだろうけど)
で、プログラミングをしたいからWindowsを使い始めたのに、今の時代はプログラミングと言えばMacの方が良さそうだね。
秀丸エディタとWinMergeの代替があればMacに乗り換えてもいいかな。
まぁ、エディタはemacsを覚えるかな。
viはちょっと使えるけどなんか好きになれないし。
エディタについてはまた今度書くとしよう。
Homebrewとwget
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