ネットと実店舗

先日の話。
本屋さんに行きました。
Emacsの欲しい本があったんだけど無かった
じゃぁ、Emacsの本なら何でもいいやと思ってさがしたけど、Emacsの本自体が一冊も無かった
ま、一般の人にはEmacsの本なんて売れないでしょうから仕方がないか・・・
次に文房具屋さんへ行きました。
LAMY製品を取り扱っているお店なので、LAMYのボールペンの替芯があるかを聞いたら無いとのこと・・・・
ま、一般の人にはLAMYなんて売れないでしょうから仕方がないか・・・
次に大手の電器屋さんに行きました。
USBと外部ディスプレイを接続するケーブルを探した。
が・・・、やっぱりなかった
ま、一般の人にはUSBと外部ディスプレイを接続するケーブルなんて売れないでしょうから仕方がないか・・・
で、MacのMini DisplayPortと外部ディスプレイのRGBをつなぐ接続ケーブルも欲しかったので探した。
・・・・・・・・やっぱり無いんかーーーい!!!
ネット通販はよく使うけど、街のお店がなくなると困るのでできるだけ実店舗で買うようにしている。
ネット通販の方が安いと分かっていても街のお店を応援するつもりで買うようにしている。
※閉園や閉店が決まってから「もっと続けて欲しい」というのは嫌いなので。
がっ! しかしっっっっっ!
お店に行っても買えないことが多すぎる!!!
目当ての物を実店舗で買える確率が10%程度やねん!!!!
そら客も離れまっせ・・・・ネットに流れちゃうよ。
自分の街から本屋さんや服屋さんや文房具屋さんがなくなると困るので、購入機会損失はなんとかならんもんかねぇ・・・といつも思う。

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ABOUTこの記事をかいた人

Windows/Mac/Linuxを使う現役システムエンジニア&プログラマ。オープン系・組み込み系・制御系・Webシステム系と幅広い案件に携わる。C言語やC#やJava等数多くのコンパイラ言語を経験したが、少し飽きてきたので、最近はRubyやPython、WordPressなどのWeb系を修得中。初心者向けのプログラミング教室も運営中。オンライン・対面・出張等でプログラミングをレッスンします。