この記事は、海外SEO情報ブログの鈴木謙一氏が運営するSEOビジネス大学オンラインで学んだ際の、自分のための覚書です。
※多少は私が補足しているものもあるかも知れませんが。
あなたがSEOについて学びたいと思われたのであれば、私の記事を読むよりも、SEOビジネス大学オンラインをご覧になることを、強く強くオススメします!!!!
以下、SEOビジネス大学オンラインからの引用
contents
- 予備知識
- titleタグ ←イマココ
- meta description タグ
- meta keywords/hタグ alt属性の最適化
- 内部リンクとアンカーテキストの最適化
- サイトの階層構造
- ホワイトハット
- コンテンツ① 〜コンテンツの力〜
- コンテンツ② 〜コンテンツのネタ探し/キーワードの使い方〜
- コンテンツ③ 〜ユーザーの検索意図に応える〜
- コンテンツ④ 〜高品質コンテンツ〜
- 技術的な設定① 〜301リダイレクト〜
- 技術的な設定② 〜正規化〜
- 技術的な設定③ 〜クロール・インデックス制御〜
- ツール&モバイル
この動画で学ぶこと
- タイトル(titleタグ)の付け方
titleタグで意識すること
検索エンジンとユーザーの両方を意識する
検索結果のページタイトルに利用される
titleタグってなに?
そのページのトピックを伝えるための重要な情報
検索エンジンとユーザーに対して伝えるためのもの
本の背表紙みたいなもの
titleタグの付け方のポイント
ページのトピックを的確に表現する
全角28~30文字程度で
簡潔に、自然に
重要なキーワードは先頭付近に
ユーザーが検索するキーワードを入れる
不自然にキーワードを繰り返さない、詰め込まない
複合キーワードを入れる
具体性を持たせよう
地域ビジネスなら、場所や地名や駅名も入れよう
商品名や固有名詞、品番とかも効果的
社名とかブランド名は後ろに
100%契約の取れる営業方法はこれだ! | 営業のミカタ
「100%契約の取れる営業方法はこれだ!」がページのタイトルで、
「営業のミカタ」がブログ名とした場合、
「 | 」で区切っている
こういう形式が多いはず
titleタグはキャッチコピーだ!
ユーザーがクリックしたくなるように
具体的な数値
具体的な場所名や距離等
自分や自社の強み
創業100年とか、雑誌の○○で紹介されたとか、送料無料とか
幅広く認知されたブランド名なら先頭に置く
ちょっと釣り的な・煽り的な感じもたまには良い
クリックされなきゃ意味が無い!
検索結果1位が目的ではない
ユーザーにクリックされなきゃ意味が無い!!
オマケ
titleタグは検索結果のページタイトルとして表示されるが、たまにGoogleが書き換えることがある。
防止策は一応あるが、完璧ではないので、もし書き換えられたら諦めよう
もしくはGoogleに「書き換えないで!」という問い合わせをするか
参考書籍
SEO関連の書籍は私も幾つか読んでいます。
以下は実際に私が読んだものでオススメできるもので。
SEOビジネス大学オンラインと併せて読まれると良いかと思います。
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