Excelは画像編集ソフトとしてもそこそこ優秀なのだっ!!

catch

こんにちは。
子供の頃から絵がヘタクソなナガオカ(@boot_kt)です。

あなたはブログを書いていますか?
もし書いているなら、、、、
画像を加工して使っていますか?
もしくは使ったことありますか?

きっとあなたは「Yes」と答えるでしょう。

 

多かれ少なかれブログを書いているなら画像を加工しますよね。

今回はグラフィックソフトを使わずに、Excelで画像加工を簡単にやってしまう方法のご紹介です。

この記事の対象者

  • Excel(WordやPowerPointでもOK)を持っている
  • 画像の加工なんて面倒だし時間掛けたくない
  • 画像の加工なんて大雑把でいい
  • 画像に文字を入れたい、吹き出しも入れたい
  • 画像に効果を付けたい、でも面倒なのはイヤ!
  • Excelを方眼紙的に使うのに抵抗が無い人
この記事で分かること

  • Excelを使って画像をリサイズする
  • Excelを使って画像に文字を追加する
  • Excelを使って画像に効果を付ける
この記事で使っているソフト

  • Windows or MacOS or macOS
  • Excel 2010以上
  • リサイズ以外はExcelじゃなくてもWordやPowerPointでもOK
  • 画像編集ソフト
    ※JPEG画像に保存するだけなので、別になんのソフトでもいいです

    • JTrim(Windowsの場合)
    • ToyViewer(Macの場合)
この先危険!!
Excel本来の使い方では無い使い方をしています。
そういうのがイヤな方は読まない方が良いでしょう。

『Excelの本来の使い方ではない使い方』を好きじゃない方は、こちらの記事がオススメです。

>> 教えてほしい。Excel方眼紙って何がそんなに悪いの? ホントのちゃんとした理由教えて。納得させてくれよ~

 




画像の加工はメンドクサイねん!

ブログで記事を書いたら、キャッチ画像や内容説明なんかに使いますよね。
フリー素材の画像を使っている人も多いでしょう。

でも、フリー素材の画像はアチコチで使われ過ぎていて、「またこの画像?」って思うことも多いですよね。
なので、加工して少しでもオリジナリティっぽさを出そうとしますよね。

しかしっ!!

画像の加工って面倒なんですよね。
画像を単に貼るだけならラクなんですけど、文字を加えたり色味を変えたりなんてとてもとても僕では無理です。

フォトショやイラレとか、その他グラフィックのソフトで画像を手早くサクサクとチャキチャキっと加工しちゃう人ってすごいですよね。
僕はそんなテクも知識も無いです。

って、そもそもそんな根気が無いです!!

なので、知識やテクがあったとしても超めんどくさがりなため画像を細かく加工するなんて不可能なんです(笑)

グラフィックの加工なんてExcelでやればいいじゃんっ♪

で、グラフィックのセンスも無い、知識もない、技術も無い、それどころかやる気が無い!!

そんな僕が考えたのが・・・・

 


そうだっ!

Excelで画像加工をしよう!!!

Excelは画像のリサイズができるじゃないか

Excelは文字の加工ができるじゃないか

Excelは画像の加工ができるじゃないか

Excelは画像に影を付けられるじゃないか

 

しかもっ!

Excelの画像変更はボタン一発で出来るじゃぁーーーーーーんっっっ!!

ってことで、僕は画像の加工をExcelをやっています

※Excelの本来じゃない使い方してゴメンナサイ・・・

画像をリサイズする

画像のサイズが小さいなぁ、大きくしたいんだけどなぁ・・・

画像のサイズが大きいなぁ、小さくしたいんだけどなぁ・・・

 

みたいに思うことありませんか?

 

Excelならそんなもの超簡単にできます!!!

 

※画像ソフトの方がもっと簡単ならゴメンね(笑)

 

手順はこうです。
※以下の例は2592×1944の画像を640×480に縮めます。(縦横比は変えません)

  1. Excelを全選択します
    ↓ここをクリックします
    excel_gazou_00000_02
    ショートカットキーでもいいです
    Ctrl + A(Windowsの場合)
    command + A(Macの場合)

  2. A、B、Cと書いた列の幅を縮め(or拡げ)て方眼紙にします
    拡縮するときに、カーソルの右上にこんな感じの数字が出ます。

    幅: 9.57 (72 ピクセル)

    この数字は拡縮すると変わりますので、( ) の中のピクセルの値に注目してください。
    excel_gazou_00001_02

  3. セルの幅を縮め(or拡げ)て方眼紙にするけど、幅を調整します
    最終形が幅640ピクセルなので、1個の列を64ピクセルにします。
    10個の列で640ピクセルになるという計算です。
    1個の列を640ピクセルにしても1ピクセルにしてもいいです。
    お好きなサイズでどうぞ。
    excel_gazou_00002_02

  4. 画像を挿入します
    excel_gazou_00003_02

  5. 画像のサイズを変更する
    縦横比を変えないために、画像右下を掴んでドラッグします。

    この時、Windowsなら Alt を押しながらドラッグするとセルの線にピタッとくっつくようにリサイズできます。
    Macの場合は command です。

    excel_gazou_00004_02
  6. 横幅はセル10個分にする
    1個のセルで幅64ピクセルなので、10個のセルで幅640ピクセルになります。
    縦横比を変えていないので縦幅は480ピクセルになっているはずです。

    原本の横サイズが2592ピクセルで、640ピクセルにしました。
    比率で考えると、縦サイズ1944ピクセルは480ピクセルになりますね。

    ※後でJPEGに保存してからサイズを確認しますね

    excel_gazou_00005 excel_gazou_00006_02
  7. 画像をコピーします
    画像をコピーして画像編集ソフトに貼り付けてJPEGやGIFで保存すればOKです!
    excel_gazou_00007_02
    ピクセルがズレる?
    思っているサイズより5ピクセルぐらいはズレることはあります。
    それぐらい気にしないようにするか、何度かやり直すかしかないです。

※Excel方眼紙を嫌いな方、ゴメンナサイ
※Excel方眼紙を生理的に無理って方は方眼紙にしないまま使ってください(思ったサイズにするのは困難ですけど・・・)

リサイズの方法はデスクワークラボの吉井さんに教えて頂きました。


 

↓エクセルをちゃんと学びたい方にはオススメのサイトです。

デスクワーク ラボ | 限られた時間で最大限の成果をあげるためのサイト
https://kantan-shikaku.com/ks/
「今より仕事を楽に回そう」を合言葉に、デスクワークの効率化に関する記事を書いています。デスクワークの重要なツールであるエクセルの使い方が中心です。

画像に文字を入れる

Excelには文字を装飾する機能があります。

  • 図形(吹き出しとかもあります)
  • テキストボックス
  • ワードアート

これらを使って文字を装飾することができます。

 

前章でリサイズした画像をブログ記事のキャッチ画像に使うと想定して、

記事タイトルを付ける

ってことをやってみましょう。

説明はしていませんが、挿入図形 で吹き出しとかも入れられますので、人にセリフ言わせるような画像も簡単に作れますよ。
  1. さきほどの画像を準備します
    Excelで保存しておけばいつでも使い回せますね

  2. タイトルを付けましょう
    例えば、タイトルを「ドライバーは世界を救う」にしましょうか
    今回はテキストボックスを使いますが、ワードアートを使ってもいいですよ。

    どっちを使っても同じ物を作れるので、どっちを使ってもいいです。

    ワードアートで気に入るものがあるならワンタッチでできるので楽チンです。
     

    テキストボックスを画像の上に置いて、タイトルを入れましょう。

    excel_gazou_00008_02
  3. テキストボックスを透明にしましょう
    テキストボックスに写真が隠れてしまいますので、テキストボックスを透明にしましょう

    1. テキストボックスの上で右クリック
    2. 図形の書式設定 を選択
    3. 塗りつぶし塗りつぶしなし
  4. 文字を装飾しましょう
    お好きなフォントとかサイズとか色とかを設定してください

    ホームフォント

    書式ワードアートのスタイル
    を使ってお好きなように装飾してください。

    excel_gazou_00016_03 excel_gazou_00015_04

    iTunesとかでよく見る下に反射する影を付けることもできますよ。色々といじってみてください。

  5. ひとまずタイトルは完成
    センスはひとまず置いといて・・・(おいw)

 

ブログ記事のキャッチ画像に使えそうな感じになってきましたよね?
こんなものは慣れれば5分程度、慣れなくても10分程度でできます。
※エクセルの使い方に慣れておく必要ありますけど。

画像にアート効果を付ける

今度は画像自体を装飾してみましょう。

 

画像を選択します(テキストボックスを選択しないように)
書式 タブをクリック

excel_gazou_00017_02

アート効果 を選択してみましょう。

今回は 線画 を選んでみました。
excel_gazou_00018_02

※説明はしませんが、左横にある 修正 も使ってみてください。

画像の形を変える

形を変えるのだって簡単ですよ

 

画像を選択します(テキストボックスを選択しないように)
書式 タブをクリック
図のスタイル を使います

今回は角を丸くするスタイルを選択しました。

excel_gazou_00019_02
補足

  • “ドライバーは”と”世界を救う”で別々のテキストボックスにしました
  • テキストボックスの線を消しました
  • テキストボックスの位置も変えています

 




 

できた画像を画像ソフトへコピる

ホーム検索と選択オブジェクトの選択

で矢印を選択し、その矢印で図全体を選択してください。

この時の注意して欲しいのが、

画像の上に置くオブジェクト(テキストボックスや図形等)は画像からはみ出さないようにしてください。

Ctrl + C / command + C でコピーし、
画像編集ソフトへ貼り付け

画像からはみ出したらダメ
画像の編集内容によっては画像編集ソフトへコピーした時にサイズが変わっていることがあります。
その辺の細かいことは気にしないでください。

↓出来た画像がコレ

excel_gazou_00023

さいごに、

Excelで超簡単に画像編集ができることがお分かり頂けたでしょうか?

もちろん画像編集ソフトが使えるならわざわざExcelを使う必要はありませんし、オススメしません。
 

僕の場合、画像はさほど加工しません。
文字を付け加えるぐらいにしています。
文字の装飾もフォントの種類と大きさぐらいにとどめています。
あまりやり過ぎると時間ばかり使ってしまいますしね。

画像編集ソフトを使うのが一番簡単で便利なんだと思うんですけど、僕はリサイズと文字入れと簡単なアート効果が使えればいいです。
 

エクセルで画像編集するメリットで一番大きいのが、『後からでも変更・修正できる』 ってとこだと思っています。

画像に文字や図形を入れ込んでも、レイヤーみたいな感じになってくれば修正がものすごく簡単なんです。

でも、フォトショやイラレみたいな高機能・多機能はソフトは持っていませんし使ったこともありません。
フリーで出回っている画像編集ソフトは使い方がよく分かりませんでしたが、レイヤーみたいな機能がなくて一度確定してしまうともうやり直しできないというのが多かったです。
(使い方分かってないだけの可能性は大きいですけどwww)
 

ですがエクセルだとレイヤーみたいな感じでテキストボックスとか図形とか使えるため、非常にラクにやり直しができるのがありがたいのです。

ちゃんとした画像編集をするのであれば今回の方法はオススメしませんが、ほんのちょっとだけやるのであればかなりオススメです。

 

もしもあなたがもっとラクな編集方法をご存知なら、その方法を是非是非教えてくださいっ!!!

ちょとだけ宣伝させてください

画像処理とは全く関係ないですけど、Excel VBAをレッスンやってます。

  • プログラミング未経験だけどプログラミングやってみたい。
  • どうせやるならすぐに役立つものを覚えたい
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って方にはExcel VBAがオススメです。

無料体験レッスンありますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

参考書籍(いや、参考にしてないけど 笑)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Windows/Mac/Linuxを使う現役システムエンジニア&プログラマ。オープン系・組み込み系・制御系・Webシステム系と幅広い案件に携わる。C言語やC#やJava等数多くのコンパイラ言語を経験したが、少し飽きてきたので、最近はRubyやPython、WordPressなどのWeb系を修得中。初心者向けのプログラミング教室も運営中。オンライン・対面・出張等でプログラミングをレッスンします。